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オーガニックトレインズとは・・・


住んでる地域、職業、年齢、性別、交じり合うことの無い人々は、乗っている車両が違うようなもの。
ただ、栄光という行き先は皆同じであるという意味でつけられたグループ名です。

そして・・・

農業への対価の仕組み、給食の食材(農産物)を国産の良質なものへ、
そして、消費者の皆様と共に「無から有を生む」お金の流れを生み出し、

子供たちが食べるに値する食の流通と、農家が他に与え続けることのできる持続可能な対価の仕組み、

誰もが平等に稼ぎだせる「最小の労力で最大の所得」を得る仕組みを実践する消費者、農家、企業などの集まったグループです。


高齢者、障害のある方も必ず今以上のプラスの所得を生み出すことができる!
オーガニックトレインズは、誰もがプラスの所得を生み出す方法で、生活における経済的不安を改善。

大きなところへ小さいものから吸い上げられるお金の仕組みの中で、

これを逆流させる仕組みを個々に得ることができる!
消費者が得るプラスの所得。その活動で発生するお金は、更に弱い者を救うお金の流れを生み出す。


お金の常識をインフラ整備し、それに伴うように食のインフラが整備される。

皆様がやることは、農を支えて子供たちや、食の安全のチカラになりたいという志をもってもらうこと!
その気持ちをもっていただければ、得た所得は自分の生活に活かしてください。

 

法律というルールを破ることなく、個の利他のチカラが多力となり、



そして、農はより自然へとシフトし、自然農や有機農法の農産物は、これまでにない価格で流通が可能。


子供たちの給食には「社会を変える力」があります。

幼稚園の給食がやがて日本全体の食のインフラを果たすことになる。

私たちは、オーガニック給食の普及のために活動しています。



オーガニックトレインズが誕生したきっかけは、

野菜に値段がつくエラーに気づいたからです。

以下に実際に起こった話をご紹介します。



本当の農家の役割とは!



自然農をやっていると、土の中、自然の中の生き物や全ての存在が、複雑に生かしあっている仕組みに気づきます。

慣行栽培(農薬や肥料)を辞めて、自然農に転換し、それを毎日見ていると、自分というものが他を生かすために必要な生き物だと


思わずには説明がつかなくなってきます・・・


一般的な農家の仕事は「栽培」ということになり、自然農の場合は「野菜が生える場所の自然を守る」または、自然そのものを


生かしていくことが仕事だと思います。


2013年の秋、学校給食に出荷するための自然農のカボチャが、50匹の猿に持っていまれました・・・

すぐに給食センターに連絡し、給食のカボチャは中央市場で手配することができ、子供たちには無事に給食が出されました。

しかし、オーガニック給食を実践するこの幼稚園での苦肉の策となりました・・・



農産物被害の70%が、獣たちだと言われています。

この日のできごとを数名の仲間で話し合いました。

今回の出来事は、私たちが子供たちの求める食べ物を担うものとして、


「子供たちを餓えさせたかもしれない。」と重くとらえ、


せっかく始まったオーガニック給食を継続するためにも、

真剣に協議し対策を考えました・・・




地元、猟友会に協力を・・・


電柵による防除・・・


しかし、防除や他の命を奪うことを「殺し農法」と考えていた我々の仲間は、これを選択するわけにはいきませんでした・・・

子供たちの命か・・・・


動物たちの命か・・・・

次第に仲間の言葉数は減り、長い沈黙へと突入・・・



沈黙を破り、ひとりの仲間が言いました・・・・




その瞬間に、皆の暗い顔は一気に微笑みに!

本当に嬉しかった・・・


これ以上にない答えだと思いました。


だって、農家の役割は


「自分以外のものが生きる食べ物を産むこと」だったから、


だから、人間以外を生かすことも役割に含まれるわけだから!

仲間のその声に、一同も賛成。


「サルの分もつくろう!」から「サルの分までつくれる!」へ

労力は何倍にもなります。


そして、猿や猪は農産物を持って行ってもお金を払ってはくれません。

それでも、命を育む大切な役割だと誇りに思いました。





しかし、野菜流通の大きな問題に気づきます・・・・

農家の仕事は「栽培」もしくは「野菜の生える場所を守る」ことである。

これが、仕事であり、野菜に値段をつけて売ることではないのです。

なぜ、栽培や環境を守ることに対価は生まれないのか?


公園を管理するものや掃除する方には月給が支払われます。


農家がいなくなれば食べ物はなくなり、都会でいくらお金を稼いでも生きてはいけなくなります。

カボチャ150個が数万円の給料ならば、天候や獣害で給料がなくなってしまいます。

カボチャが盗られても盗られなくても、同じ期間、同じ労力を栽培につかったのに・・・・

働いたのに・・・

農家が生きていけなくなり辞めてしまえば、都会から野菜が消えていきます。


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